Chromebookで新しくプログラムやアプリ(ソフト)を追加するには「プレイストア」という専用のサイトからダウンロードする必要があります。
Windowsのパソコンみたいに自由にいろんなサイトから好き勝手に配布されてるソフトをダウンロード!というのが危ないので、専用の「プレイストア」を経由しましょうね!
っていうわけです。
もちろんなかには審査をクリアした悪いアプリもありますが、そこは自分で悪いアプリなのかは判断できるようになっていきましょう。
ページ内要点
要約リンク
- クロームブック(Chromebook)のPlayストアでダウンロードできないアプリがある
- 使えないのには理由がある
- タッチパネル対応してるクロームブックじゃないと正常に動かないアプリ
クロームブック(Chromebook)の「Playストア」でアプリをダウンロードできないということはありませんか。
Chromebook で Google Play ストアを有効にすると、アプリをデバイスにダウンロードできるようになります。アプリが見つからない、またはアプリをインストールできない場合は、以下の情報をご活用ください。
アプリをダウンロードできない
基本的に「クロームブック(Chromebook)」で Play ストアを閲覧している場合に表示されるアプリは、すべて Chromebook で使用できるアプリです。インストールできない場合は以下をお試しください。
再起動して不具合解消してるか確認する
「クロームブック(Chromebook)」の電源を切ってから、もう一度電源を入れます。
インターネット接続を確認します。
Play ストアにアプリが見つからない
対応していない可能性を考える
すべての Android アプリが Chromebooks に対応しているわけではありません。Chromebook で Play ストアにアクセスしていて、探しているアプリが見つからない場合は、アプリのデベロッパーが Chromebooks へのインストールを許可していないことが考えられます。この点を確認するには、デベロッパー(開発元)にお問い合わせください。
「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません」というメッセージ
このメッセージが表示された場合は、お使いの Chromebook モデルがアプリに対応していないため、デバイスにアプリをダウンロードすることができません。
注: 理由としては、アプリに必要な機能にデバイスが対応していないことが考えられます。たとえば、アプリが機能するためには GPS が必要であるのに、Chromebook に GPS が搭載されていない場合です。
Chromebook がグレー表示になっている
play.google.com に表示されるアプリは、どのデバイスにインストールするかを選択できるようになっています。お使いの Chromebook がグレー表示になっている場合は、そのアプリをデバイスにインストールすることはできません。
結論まとめ
- クロームブック(Chromebook)のPlayストアでダウンロードできないアプリがある
- 使えないのには理由がある
- タッチパネル対応してるクロームブックじゃないと正常に動かないアプリ
特にタッチパネル対応してるクロームブックじゃないと正常に動かないアプリの場合は、インストールしても使いみちがないので残念すぎます。
タッチパネルがあるとやはり自由度が高まるということですね。